レース展望
にっぽん未来プロジェクト競走in三国
- 4/14火
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- 19日
岡村慶太が3節連続Vをめざす
本格的な春の訪れを感じるこの季節、ボートレース三国では、4月14日から「にっぽん未来プロジェクト競走in三国」が男女混合戦で6日間開催される。シリーズをけん引するのは、まず岡村慶太。昨年は優出14回で3Vを獲得。三国では3月と10月に登場し、いずれも準優勝戦に駒を進めており、当地水面との相性は良好。今年は優出6回で、3月の下関と4月の浜名湖と連続優勝を飾った。今節は自身初の3大会連続Vを狙う節となり、勢いが止まらないことから、V候補と言えるだろう。次に紹介するのは海野ゆかり。通算優勝回数は66回の実力者で、2024年6月の当地女子戦以降、優勝から遠ざかっていたが、今年3月22日に宮島女子戦で優勝。2025年はその年から始まったPG1スピードクイーンメモリアルやQCシリーズ戦で優出するなど、存在感を示している。三国での通算成績は優出11回で4Vを挙げている。地元からは金田智博。2カ月の出場停止期間を経て、2月14日から実戦復帰し、勝率は6.60あるが出走数がA1級には足りない。伸び寄りの舟足を生かしデビュー初優勝をめざす。ほかにも高橋正男、赤坂俊輔、前田篤哉らがV争いを盛り上げる。
SERIES LEADERS
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海野ゆかり
A1/3618/広島
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高橋正男
A1/4133/兵庫
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赤坂俊輔
A1/4174/長崎
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深川麻奈美
A1/4447/福岡
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岡村慶太
A1/4545/福岡
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前田篤哉
A1/4983/愛知
PICK UP RACER

海野ゆかり
A1/3618/広島
当地実績も抜群の海野ゆかりがシリーズをけん引する!
今回ピックアップするのは広島支部、第71期の海野ゆかり。くっきりとした目鼻立ちから「ボートレース界のタカラジェンヌ」と称される存在で、その美貌に加え、卓越したハンドルさばきで根強い人気を集める女子トップレーサーの一人である。ボートレーサーを目指すきっかけは、高校時代に父親に誘われて訪れたボートレース宮島で、鵜飼菜穂子の豪快なターンに魅了されたことだという海野。1992年11月に地元の宮島でデビューし、約2カ月後に住之江で初勝利を挙げた。期を重ねるごとに勝率を上げ、1998年前期に自身初のA2級へと昇格、1998年7月の大村では、デビューから5年9カ月目で待望の初優勝を挙げた。1999年後期にA1級へと昇級し、女子トップレーサーへと成長すると、2004年3月に多摩川で開催された、第17回レディースチャンピオンでG1初制覇を果たした。この優勝を含め、これまでにG1を2回、G3を25回制覇している。2023年6月には、女子レーサー史上5人目となる通算2000勝を達成。今年も、3月に入ってから3節連続優出のうち、優勝1回と好調を維持している。勢いそのままに、当地でも優勝を狙う海野に大注目だ。
全国過去3節成績
| 開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
|---|---|---|---|
| 2026/03/30~2026/04/05 | 日本トーター杯争奪戦 | 徳 山 | 233311151[2] |
| 2026/03/17~2026/03/22 | ヴィーナスシリーズ第24戦第11回マクール杯 | 宮 島 | 124221251[1] |
| 2026/03/06~2026/03/09 | 第10回楽天銀行賞 | からつ | 462211[4] |
三国過去3節成績
| 開催期間 | 競走タイトル | 節間成績 |
|---|---|---|
| 2024/06/07~2024/06/12 | ヴィーナスシリーズ第6戦 三国プリンセスカップ | 1144241132[1] |
| 2023/11/21~2023/11/26 | SG第26回チャレンジカップ/GⅡ第10回レディースCC | 25544156 |
| 2021/08/31~2021/09/05 | GⅢオールレディース 三国レディースカップ | 56521123414 |
2026/04/13 現在のデータ
※[赤字]は優勝戦
